決め手01
中学英語の「知識」を「技能」に変えて
まずは、世界標準のシンプル英語をめざす!


くり返しになりますが、ネイティブの英語も日常会話は中学英語レベルの文法と基礎的な動詞で成り立っています。また、世界人口の80%以上の非ネイティブが使う英語はシンプルそのもの。母国語訛りも文法の小さなミスも気にしません。
それもそのはず。英語は語順で成立する言葉ですから、少々発音が悪くても、小さな文法ミスがあっても、語順さえしっかりしていれば、じゅうぶん通じるからです。
教科書英語は使えないというのも、とんでもないカン違いです。
中学で習う基礎的な語順や文法こそ、英語を話すために必要不可欠な、土台であり、柱となる「知識」なのです。その「知識」を「技能」に変えただけで、世界中のどんな人にも通じるシンプルな英語がじゅうぶん話せるのです。
世界の大多数は中学英語レベルで巧みに話してる!
「ネイティブ並み」は、その先のオプション目標でいい